年賀状ってそこまで親しくない人にも送るし惰性でずっと送ってる相手もいるし、こういう風習には色々怖い話があるんじゃないかなー、皆さんの年賀状にまつわる怖い話が聞きたいなー、と思ってタグ作ってみた。ホラーでも人間一番怖い系でもそれ以外でもぜひお聞かせください。#年賀状にまつわる怖い話
— よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ (@toppinpararin) 2019年1月6日
年賀状自爆は裁断前のシート?
知り合いの息子さんが郵便局勤めで、年賀状を買って欲しいと言われて買ったことがある。
父も健在だった頃なので200枚を御願いしたら、裁断前の4枚1シートのが50枚送られてきた。#年賀状にまつわる怖い話— Scally@その辺のおじさん (@scally_westjp) 2019年1月6日
年賀状に念仏
姉が小学生の時受け取った年賀状、友達はたくさんの色を使ってカラフルな可愛いイラストを描いてくれた。真ん中辺りにローマ字で書かれた「na mu a mi da bu tu」の文字を姉が読み上げた瞬間、母が鬼のような顔でそれを奪い取り、ライターで火をつけ土間で燃やした。#年賀状にまつわる怖い話
— マーサ (@30491105) 2019年1月6日
また遊ぼうね!とかコメントした?
夫と私の共通の(主に夫の)知人に出す年賀状に、私も時々コメントを付け加えていたところ、数年後、実は知人に似た名前の夫の上司であることが発覚した。#年賀状にまつわる怖い話
— すぴか (@Spica_ko) 2019年1月6日
個人情報活用されすぎ
親が職場関係の人に「年賀状送るから住所教えて」って言われて教えたら、Googleアースで家の外観見てあれこれ言われたってのが今までで1番だな。#年賀状にまつわる怖い話
— なご (@064Nago) 2019年1月6日
年賀状にびっしり
同じゼミに粘着質で自他境界曖昧なタイプの同級生が居て、苦手だから徐々に疎遠にしていった。私が結婚した年に「良かったですね、当方未だ『毒身忌族』にて、鬱々とし…(中略)…ぜひ今度新居にお邪魔したく…」とまぁびっしり文字だらけのヤツが来た。(焼いた)#年賀状にまつわる怖い話
— 睦月@ありがとうけんらんぶ! (@mutsukiogawa) 2019年1月6日
タイムラインが怖い
#年賀状にまつわる怖い話
ふぉぉぉ… pic.twitter.com/7ImtJzGMLl— 不運とダンス(サンバ)中・レテ (@polianthes_) 2019年1月6日
検閲済み?
#年賀状にまつわる怖い話
同姓なうえ住所が紛らわしい近所のヤクザのお家の年賀状が間違って届く。
届けに行くと「あんたんとこのもきとったで」と渡してくれるのはいいんだが、ついでに以前間違って届いてた手紙も渡してくれる。しかもいつも封が開いている。— にあ (@nia_phantom680) 2019年1月6日
あなたの子よ・・・
全面に赤ちゃんがレイアウトされた写真入りの年賀状が届き、こちらの名前と住所は合っているのに差出人が書かれておらず「誰だよ〜うっかりだなぁ?」と知り合いや心当たりに聞くも誰も該当せず、この赤ちゃん誰…?もしや…?と友人夫婦が疑心暗鬼に陥ったこと。
— アマレット (@amaretto319) 2019年1月6日